サッカーのゲーム時間のルールには以外に細かいことがあります。試合は前半と後半に別れていて各45分ずつで行われます。ただし少年サッカーなど年齢によっては若干短くなることもまたルールで決められているのです。
サッカーのテレビ中継などを見ていると前半と後半の間にはインターバルとして15分の休憩時間がありますがこれもルールで最大15分でそれ以上は認められません。そして試合中にボールがラインを割るとその時点で時間を止めるというのもサッカーのルールです。

ですから時間が45分を超えているのにまだゲームが続行しているときにはその止まっていた時間が合計されて延長することになるのです。サッカー経験者はよくわかると思いますが、スローインやゴールキックというのは精神の集中など準備にかかる時間が発生します。
メンバーチェンジやアクシデントに対する時間も必要になりますから、そういう時間のときは試合進行の時間を止めて後で延長にあてるというのはアディショナルタイムといわれています。
あまり耳にした事がないかもしれませんが、以前はロスタイムといわれていたものですから納得するのではないでしょうか。ロスタイムは実はサッカーの正式なルールで使われているのではなく和製英語なのです。
そのため英語で正しく表現するアディショナルタイムと呼び方が変わりました。これも覚えておくと良いでしょう。ほとんどの場合にこのアディショナルタイムが使われますが審判の判断で使われないこともあります。得点差が付きすぎていたりする試合ではとられない場合も稀にあるようです。

